サザエさんのように
長谷川町子先生
生誕100周年だそうです
昔の4コマ漫画を見ると
長く愛される理由がよくわかります
ユーモアの匙加減が絶妙
わかる人にはわかる、というと
娯楽としてちょっと敷居が高い
かといって子供騙しのユーモアでは
子供だって笑わない
書き手と読み手の信頼関係
それが自然と成り立っている
すごいなあと感心しながら
笑い転げておりました
世相と合わせて振り返ると
さらに面白い
簡単な略年表と共に読める
リアル昭和庶民の生活がまたこれ…
おすすめです 書店にてぜひ。
前回のブログから3週間ほど経って
しまいました
その間
仕事 家 仕事 家 の生活
そんな中レコーディングをすすめ
ようやくマスタリングに
突入しております
ママ頑張ってとのお声も
一部娘から頂いておりますので
あと少し頑張りたいと思います
日本全国
いろんな家庭があり
家庭の数だけ笑いあり涙あり
辛いことだってたくさんある
サザエさんのような
毎日が大騒ぎだけど楽しい家庭が
もっともっと増えていく世の中に
なればいいなと心から思います
その鍵はお母さんが握っている
割と真剣にそう思う
お母さんの心の余裕は
巡り巡って世界平和へと繋がります
休もう しんどかったら休もう
パンとか飲み物とか適当に買っといて
寝よう!
今日のミドルネームは
下着入れてる棚の中から
千円出てきたけど全然覚えてない
で、お願いします
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